しょうが紅茶で体をぽかぽかにしよう。
酵素」という名前を、聞いたことが無い方はいらっしゃるでしょうか?
おそらく、大部分の皆さまは一度は耳にされたことがあるはず。
しかし、実際にどのような働きをしているのか? という質問になると、今度はむしろほとんどの方がご存じ無いと思います。
人間は化学反応を起こしながら生命機能を維持しています。食べ物を食べ、呼吸し、生きています。栄養物を体内にとりこんで、排泄物に変える、これらはすべて化学反応です。じつは、これらの反応を推し進めている物質(これを触媒といいます)のことを「酵素」と呼んでいるのです。そのほとんどは、「タンパク質」だとわかっています。
まだちょっとわかりにくいですね。もっとかみ砕いて言うと、体の中にあるいろいろな種類の「酵素」が働いてくれることによって、人間の細胞の中にエネルギーの流れをつくるのです。細胞が仕事をするために必要なのです。
そうすると疑問になることは、「酵素が減ってしまったらどうなるか?」ということでしょう。上に述べたように、酵素は人間の体内での化学反応をおしすすめる動力源のようなものでした。その動力源が減ってしまうわけですから、もちろん、人間の体内の化学反応も遅くなってしまいます。例えば、消化酵素というものが減ると、血がドロドロになってしまいます。
体内で作られる酵素の量は決まっているので、酵素を増やすには実際に摂取するのが一番手っ取り早い方法となります。そこで気になるのが「酵素飲料」です。これは野草などから精製した酵素を、飲料として体内に取り込もうとするものです。
血の硬化だけでなく、老化、体の調子と、健康に大きくかかわっている「酵素」。
「酵素飲料」という選択肢は、今後、頭に入れておく必要がありそうですね。